杉林跡地に行くと、
バックファイアがピョコピョコと軽快な動きで跳ね回っている。
こいつは足が速いかもなぁ。。。と
体型や気質から
いつもフランカーのドンクサさと引き比べて
バックの小回りの利く軽快な動きに惚れ惚れしている。
グリペンの元から引き揚げようと
彼等に背を剥けた途端、
キャン!キャン!と悲鳴が。。。
何事かと振り返ると、
バックが前脚を浮かせて悲鳴を上げていた。
なんだ!?なんだ!?
どうやら跳ね回っているうちに
何かに躓いたか捻ったかしたらしい。。。
一分ほど様子を見てみたが
どうやらかなり痛そうな感じだ。
抱きかかえて家の中に連れ帰り、
とりあえず排泄サークルに下ろしてみたが、
排泄しながらもヒャンヒャン言っている。
排泄後、サークルから極力狭いハウスに収容しておいて
その間に急ごしらえで当て板ギブスを作り
バックの前脚に装着するが、
今度は、それを外そうとして
やたらと前脚を振り振りする。
おいおいヤメテクレヨ〜!って感じで、
前脚を振りながらも、
それを齧り取ろうとしているので、
今度はさらにエリザベスカラーをバックの首周りの太さに調節して装着だ。
なんだか、物凄い様相になってきた。^^;
とにかく、今日はもう病院が閉まっているから
明日にでも連れて行くことにして、
それまでのあいだ
なんとかこのぶざまなギブスで持たせとかないと。。。と
バックを伏せさせたりするが、
こちらが居なくなったら
また立ち上がって振り振りする。
そうこうしているうちに
それはズルズルとずり落ちてきて
あやや、装着し直さんといかん?と見たら、
それが完全に抜け落ちた後、
バックは普通に立っていた。
事故発生から痛みを示さなくなるまでの経過時間は
三十分ほどではないかな?と思うので、
骨に異常と言うことではなくて
捻った?のかなと思うのだけど、
とにかく今日は出来るだけ動かないようにさせるのに
せま〜いハウスで過ごしてもらわないと。
関節が腫れたりしないと良いけれど。。。
そんな大層なことではなさそうだというのは解ってホッとした。
心配させやがるぜ、全く。。。
次から次へと
みんな、いろんなことをやらかしてくれるものだ。
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