生後3ヶ月、4ヵ月は、
体が間延びしている感じで、
しかも、コートがパピーコートから生え変わるせいもあって
なんかこう貧弱で、惨めっぽくて
可愛さに欠けて来るというのが定番。
ペットショップなんかだと
三ヶ月の声を聞くと、
売れ残られては困るとばかり
一気に値下げするから
極端だなと思うのだけど、
その時期を過ぎて5ヶ月の声を聞く頃には
その犬種が持つ特徴が表に見え始めて、
それまでの可愛らしいから、
カッコイイに変身する。
特に牡の子などは、
4ヵ月時のお子チャマ顔が
突然ボリュームのある顔に変わってくる。
ファルクなどは、兄弟の中でも
細身の顔立ちの子だったのに、
5ヶ月の声を聞いた2〜3日前から
急に頭部が発達し始めた。
食慾は、姉ちゃん達に先駆けて、
ファルクだけ、この半月ばかりの間旺盛だったのだけど、
それが、この、頭部の発達に現れているかのように感じられるほど
これまでのか弱いおのことは思えない
ガッシリしたスカルとなってきた。
肩幅やアバラなどは
半月ほど前から
みんなよく発達してきたなと言う感じで、
それに比べて四肢のほうは
それほど極端に成長している感じではないためか、
なんとなく短足犬に見えてしまったものだった。
ファルクなどは、
丁度ラファールを見送ったあたりから
(仔犬達の満5ヶ月の日が、
丁度彼を見送った日だった)
そんな風に、おまえ、顔がデカくて太くなったなと感じ始めたもので、
父親ラファールが
息子ファルクラムに乗り移ったか?と思ってしまうくらい
牡らしい様相に変わってきた。
白がやたら多めのバックファイアは
そのド太っとい襟巻き部分がえらく綺麗になり
生まれたときに
ミスカラーちゃんかいとガッカリした事が
ゴメン!悪かったよ!とか思ってしまう。^^;
後肢形成が遅いガンちゃんのそれも
ここにきてグンッ!と良い感じに成ってきた。
ちょっと残念なのは、
トレーニングに着手し始めた一昨日から、
がんちゃんは後方への耳の引き方が強くなり、
へコリン耳決定!の兆しが現れたことだ。
力が抜けて前向きに成っている綺麗な垂れ耳なら良いけれど、
権勢の正面向きだとか、
興奮や緊張で浮き上がりのへコリン耳ではいただけないと
出来るだけ綺麗な垂れ耳状態を維持すべく
精神管理を進めてきたわけだけど、
訓練が始まったら
浮き上がりではない
服従を示す
下がり引き耳のへコリン耳になってしまったので
まあ、それはそれで仕方ないかと諦める事にした。
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