餌の時間がいつもに比べて、かなり遅かった。
それと、精神疲労で疲れが残っているだろうという事から
ラフっ子達の今朝の餌を
こちらで二割方減で与えたのだけど、
全員、それでも残していた。
ばっちょんなどは、半分ほどしか食べなかったわ。
七つの子達には
こうした配慮が必要ではなかったから、
遊びの楽しさを先に刷り込んでいたというのは
こういう場面では正解だったのかなと思ったりするが、
他の面で、まずかった事もあったりしたから、
ラフっ子達と、七つの子達の育て方の違いと言うのは
貴重なデータと言えるのかもね。
七つの子達には、一緒に遊ぶ楽しさを刷り込んだ後から
集中トレーニングに入ったのだけど、
こちらが訓練技術が未熟だったという事もあって、
トレーニングの入り方が弱かった。
ラフっ子達には、訓練効果を最大限に得るためには?
というので、
こちらに対するイメージが
「愉しい人」に成る前に
「怖い人」を刷り込んでから
愉しい人へと移行しようと考えている。
こちらが、まだ、愉しい人に成っていないから、
ファルクとがんちゃんは
犬本来の姿での共鳴が愉しいらしく、
お互いかなり離れた場所に居るというのに
係留先で、相手を刺激してはキレテ走り回るといった
シンクロ状態があったりする。
集中トレーニングが終わったら、
犬同士でシンクロしているよりも
人間とシンクロした方が
絶対愉しいというのを刷り込む予定でいる。
人との遊びの楽しさに気づかせるまでは、
犬同士の絡みが強まらないように
離しておく。
今朝のラフっ子達を見ていて思ったのだけど、
世間では、「疲れた犬は良い犬だ」ということが言われているが、
みんな、肉体を疲れさせる事ばかりするんだけどさ、
そういうのは、一時間も昼寝をしたら元通り!
でも、精神疲労と言うのは、
一晩明けても疲れが残っていたりするからね、
ドッグランで走らせるより
よっぽど効果的だなと思った。
特に、オゥシーなんかの場合には、
頭・神経を疲労させていれば、
運動運動と犬の運動に縛られずとも
普通に暮らしていけるし、
そういう疲労をさせていれば、
頭の芯が落ち着いているから
いざ、運動をさせようとしたときも
意思疎通が良かったりする。
勝手に走り回っている犬を
ジイジ、バアバが孫を眺めているように
ただ、眺めて愉しむというだけで
犬と一緒に遊ぶというのではないというのなら、
意思疎通なんて無意味なんだろうけれど、
犬と一緒に遊ぼうと思ったら
普段、頭や神経を使わせている犬の方が
意思の交流が強まっている分
絶対愉しい!
もっとも、普段から、外刺激に対して耐えられるだけの精神力を培っておくとか、
理解力を培っていないと
連れ回した分の緊張や興奮が
消化できずに、
まずい方向に進む事にもなりかねないという危険もあったりするんだけどね。
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