2008年11月24日

彼らの弱点

一昨日一緒にカートに乗ったファルクとがんちゃん。

多分、これはまずかったなと、乗せている段階で思ったことがある。

ばっちょんが1頭だけで乗せられていたのを見て、
ファルクたちの時に思っていた事柄が
間違いではなかったと確信した。

それは、ファルクとがんちゃん2頭を一緒に乗せたことだ。

2頭一緒。。。特に気の合う犬同士で一緒にしたことは、
周りの刺激を取り込むのに
お互いの依存心が邪魔をしていたり、
それによって、刺激を頭からシャットアウトしてしまうため、
耐えられる上限が引きあがり
効果が半減しただろうと思ったのさ。

ばっちょんが、翌日、餌を半分ほども残すほどに
疲労していたのに対して
ファルクとがんちゃんちゃんは
そこまでのダメージではなかった。

勿論、性格的に、刺激の受け止め方の強弱と言うのはあるから、
全部が全部、2頭を一緒に乗せていたことによるとは言い切れない。

けれども、昨日の彼らの態度を見ていて、
ああ、やっぱりそうか!
1頭ずつに分けて、もっと心細さだの、
無力さだのを強めておくべきだったなと感じた。

次回は、そういうとこ、
時間や手間を惜しまずに
1頭ずつ、マメに対応する事にしよう。。。と「頭では」思っている。

で、夕方、ファルクとがんちゃんが、
例によってシンクロしあっているのを途中で止め、
同じシンクロするんなら
我慢大会でシンクロしろや!と
服従訓練が突然始まってしまった。笑

で、犬同士でシンクロしあっているというのは
野生帰りしていることに他ならないわけで、
そんなときと言うのは、大抵服従しないと相場は決まっている。

だからこそ、そんな状態にあるときに服従訓練を行なうのさ!

そしたら、案の定、お馬鹿のファルちんは、
たかが服従訓練で
本性丸出しにしてしまって、
ガッツリ「伏せ」を叩き込まれてしまった。

その横で、がんちゃんは停座を命じられていたのだけど、
いつも思うことだが、がんちゃんと言う子は
実に要領が良い。

空気を読むのが上手いというのかな。
いまどきの若者に見せてあげたいと思うほど、
場の空気を読むよね。

ファルクがガッツリ伏せを命じられているのを見て、
がんちゃんときたら、
身じろぎもせず座ってたりするからさ。

停座を崩したら、レッドカードが飛び出すぞ!と思っていても、
イエローカードすら切らせないところが
がんちゃんの頭の良さと言うか、要領の良いところだと思うんだわ。

で、昨日、そんな感じに服従訓練なんかをちょこっと雰囲気だけ齧ったわけなのだけど、
ファルクの様子を見ていて、
ああ、この子達の弱点が見えたなって思うことが見つかった。

で、とっても嫌な事なんだけど、
それと言うのは、私の苦手としている内容だったりする。

そう、こちらが、そうした訓練を逃げていた事によって
彼等が体得できていないという結果となって表れているってわけ。

犬って、どうしてこうも正直かなぁ。。。

関わっている人間がやらせてこなかったことは
正直に「出来ていない」という結果と成って見せ付けられるんだもんなぁ。。。


あ〜、やだやだ!!

にほんブログ村 犬ブログ 珍しい犬へ

にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ブリーダーへ

にほんブログ村 犬ブログへ


posted by Primrose at 19:12| Comment(0) | オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。