2009年06月29日

「恐怖体験」を経て「頼れる者の存在」を認知する

一昨日の対ヘルメット体験をしたファルちんや
獣医で痛みを伴う診察を初めて経験した雪乃。

以来、彼等の様子がちょっとこれまでと違ってきている。

実に極端な連中だわい!

こちらに対して一皮向けた感がある。

あちらの、しっとり落ち着いたこちらへの関わりによって
安心感だの、遠慮だのが
非常に良く見える。

慣れた何事も無いような環境で
あれこれ弄くっているよりも
服従心を伸ばすには
大いに時間も手間も省けるって感じ。

犬が恐怖を感じているときに
しっかりフォロー出来ないようだと
逆効果になるわけだが、
人間的立場から言えば
別に大したことではない
(対ヘルメット女など別にどうってことはない)が、
犬的には理解不能で目一杯怖いという内容を見つけだし
それを使わない手は無いな。。。って感じ。ズルイ?

ズルくても何でも、
頼れる者の存在を犬がしっかり認識できるなら
そこから先、犬自身の生活が楽になるわけだし、
そうしてこちらを頼る犬に成ってくれると
しっとりけじめと遠慮を持って慕ってくる
可愛い犬が手に入るのだから
どちらにとっても良い事ずくめというものではなかろうか?

そういう内容を探しだす事に燃えてしまいそうな
要領の良い?怠惰な?トレーナー&飼い主に成る?

そうは言っても
普段、飼い主に対する意識が希薄な犬が
事に当って、
俄かに飼い主の存在を意識に入れるな〜んてことには成らないわけで、
普段のかかわり方は無視できる内容ではないのは勿論だし、
「時の人」シーザーミラン氏もよくおっしゃっている
犬が恐怖を感じているときの
此方の対応と言うのが
下手に愛情だの同情だのと言う
「弱いエネルギーの放出」に終われば
逆効果になりかねないのは
意図したわけではない突発的に起きる
犬にとっての恐怖体験の際の対応と同じだということについて
ちゃんと理解しておく必要があるわけだが。。。



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タグ:仔犬
posted by Primrose at 02:19| Comment(0) | オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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