もう他人が何かをしてあげるという段階ではなく
自分がどう頑張るかで
今後の人生の明暗が分かれる。。。のだけれど
自分が沢山動かなければ
どんどんそれまでの動きが出来なくなるということに自覚がない。
自覚があってもやる気がないのかも知れないけれど。。。
自力でどうにでもなる段階になっているにもかかわらず
自分がやる気がないから動けなくなるというのであれば
それも致し方ない。
これから一生動かしてあげ続けるわけにはいかないのだから
どこかで踏ん切りつけて
本人に頑張ってもらうしかない。
そう思ってこの一週間
じっと我慢していたのだけど、
昨日は知人が通っていた絵画教室の展示会に出かけ
そこでお教室の先生ご夫婦から
リハビリの進行具合を訊ねられ
どれくらいまで腕を上げられるようになったかを
本人が実際に披露したところ
この一週間、どれだけサボっていたかが良く解った。
心配してくださっていた周りの方たちは
腕を上げて見せた本人に
それだけ回復したのねぇと賛辞を送ったのだけど、
横からオババが意地悪ばあさんになって
そんなじゃないでしょ!もっと上げられるよね、本当は!と釘を刺すと
本人、何度か繰り返し腕を上げ
上げるたびに上がる高さが増してくるのを見た周りの方たちは
最初のときとかなり違う位置まで上がるのに驚き
同時にあきれた。
心して自分がやらなければ
じき、筋肉が衰え
関節が固まって
筋も詰まって動かせなくなる。
意地悪だったけれど、
そうなってほしくないから
最初の一回で終わらせたくなかった。
自分で何度でも練習すれば
真上まで上げられる今の稼動域を狭めずにすむのに。。。
動かなくなるのはあっという間だ!
毎日ちょっとずつでもいいから
継続するだけのことなのだけど、
誰かが一緒でないとやれないとか
誰かにやってもらわないと自分ではやらないというのでは
動けなくなるのはあっという間だろうなと思う。
一週間かかわらなかっただけで
肩の高さまでしか上げられなくなっていたのだから。。。
この二年の間
犬たちとかかわる時間や仕事する時間を犠牲にして費やしてきた時間や労力を
何とか無駄にしないでもらいたいものだ。




