切ったらしばらくは力仕事は無理だと思っていたので
その前にとやることが沢山有って
そのうちの一つがイノシシ用箱罠の機材の移動と設置だった。
二個お借りしたうち一つは大家さんの機材庫脇で仮組してみたままになっていたから
それを解体して
敷地の入り口にあるスペースへと組みなおした。
後の一つは
まだ設置予定の場所が整っていないので
その場所への移動だけでオペ日を迎える羽目になった。
敷地入り口付近に設置した箱罠の扉が落ちる音が
昨夜シャーッと聞こえたので罠を確認に出たが
室内で扉が落下する音を聞く前には
大きな動物が動き回っているような気配は感じられなかったので
どうせ先日見かけた罠の中においてある置き餌を食べに来ていた野良猫だろうと思いつつ
罠に向かうと
案の定この間見かけた猫が入っていた。
罠の扉を上げて出してやろうと思うが
すでに切開済みの手では扉が重くて上げられない。
おいおい勘弁しろよな〜とぶつくさ言いながら
12月の初日暗闇の中で油汗かきながら
筋力負荷がかかると引きつれる縫った糸の痛みと戦いつつ
猫を出す。
朝になったらまたこの扉を上げてセットするのかと思うと
萎えた。( ̄▽ ̄;)
置き餌に良いものを置くと
こういうことになるのだなと
一つ狩猟、害獣駆除の教訓を得た。

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