胎内記憶のある子供たちの中に
富士山噴火とか首都直下型地震が来るって言っている子が
何人かいるらしい。
実際にそれが起きるかどうかは別として
そういっている子供達は
そんなことが起きた時に
お母さんを守りたくてお母さんを選んで生まれてきたという子が居たりする一方で
●●君は生き残れるの?とお母さんが尋ねると
僕は生き残れるよ!と答えるが
ママは生きられる?と尋ねると
死ぬよ!とあっさり言う子が居たりするらしい。
お母さんにすると
え゛?(;''∀'')
って感じだろうと思うけど
天国は良いところだからね♪とか言われるらしい。
要するに
胎内記憶を語る子供たちは
矢作直樹さんがおっしゃっている
人は死なない(肉体は無くなっても魂は無くならない)ってことを語っているわけだよね?
それは兎も角
富士山が噴火したら
火山灰が電線を傷めて
停電が起きたり
畑の土が酸性になるのと
噴煙で日光が遮られることで
日照時間が短くなり
低温になることも重なり
作物が取れなくなって
食料不足になると言われている。
ただでさえ食料自給率低い日本は
そんな時どうするんかな?
岸田がばら撒いて海外支援した国が
そういう時に助けてくれるという事なら
岸田の罪が少しは軽くなるってものだが
他国を助けるとか、そんな余裕がある国なら
最初から支援なんか受けちゃいないよね?(;''∀'')
新米が出ても価格は下がらず高止まりになると予想していたが
予想通りの展開で、
備蓄を増やそうにも倍の値段がついている米を眺めては
買うのをやめて帰って来る。
それでもまだ米があるだけましらしく
都内ではまだ品物が無くていると言うところもあるようで
生産地だからそこまで逼迫していないのかと
積み上げられた米につけられた価格表示を横目で見ながら
通り過ぎる。
減反政策と米農家の高齢化。
戦争による農業資材の高騰。
種子法の廃止。
そこにワクチンに因る高齢者殺害事象が重なって
日本の食料自給率はますます低下の一途だね。

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