2021年10月25日

なんとなく感じ取ってます>>レジ

日曜日は目の前の国道の往来が
普段に比べると格段に激しくなる。

しかも近くのホームセンターが流している音楽や業務連絡に加え
ホームセンターに出入りする車の警音や
バックの際のピーピー音
車から降り出た子供が騒ぐ声など
なかなかの刺激があるので
遠目であってもこれはよいなと思って
レジを敷地の進入路である坂道の途中に座らせて
それらの光景を眺めさせていたら

なるほど。。。

レジは
今こんな感じなんだな
というレジの現段階が判り易かった。

オババから離れていても
停座はキープできる。


二度ばかり
ジョッ!ジョッ!ジョッ!っと
座り姿勢のお尻がわずかに地面から浮いて
一見座ってそうに見える程度のお尻浮かしで
前方に排尿してしまう。

緊張小便のマーキングだ。

排尿によって
緊張を逃がしているわけだが
座っていなくてはいけないことを知っているから
すっかり立ち上がって漏らすというわけではない。

そして
先日蛇が現われた時
ジョシュとチーマは緊張の粘性つらら涎を垂らしていたのに対し
レジはそれが無かった。

たぶんそれは
チーマたちが黙っていたのに対し
レジは軽めに吠えていたからで
吠えによって緊張を逃がせていたためだ。

今回はそうしたことが出来ないために
排尿という手段で
緊張を逃がした。

しかし、もともとそれを始める前に
排泄はさせていたので
ジャーッと出せるほど残ってはおらず
途切れ途切れに
ジョッ!ジョッ!ジョッ!と
一時間に二度ほど漏らしたが
そこから先
出せるものが無くなったあたりから
今度はやっと
口元に
緊張よだれがポチっと見え始めた。

すこぉし頭を使い始めたのだなと思って観ていた。

そこからは
つぐんでいた口が開き始め
ちょっと息が荒くなってきた。

まあ、こんなもんかな〜。。。

自分の方が呼吸がつらくなってきたので
切り上げるかなと
此方もレジの背後に座っていたのを立ち上がって
レジを呼ぶと
国道を観ていることがつらくなっていたレジは
待ってましたとばかり
此方にすっ飛んできたが
そのすっ飛び方があまりに嬉しそうだったので
ああ、こいつは、これでこれまでの緊張を
無かったことにしてしまったなぁと
ストレスを解放してしまったのが判り易かったから
家に入るまでの50m位を
きっちりツケや!と
真面目に歩かせると

歩き始めて15m
程のところで
ギャク切れし
そこでガッツリオババに喝を入れられることに!( ´艸`)

馬鹿だねぇ、こいつ。

オババを誰だと思ってんのさ!ってかんじ。

そんな動きを
先読み&制止&始末がつけられないような飼主だと思うなよって感じ。

切れたはいいが
結局自業自得にはまったレジは
そこから急に襟を正して

はい、僕はちゃんとやりますっ!

という子に
大変身した。

それくらいはできる犬だって知ってんだよ!

最初からそうしとけ!って感じ。

ストレスに堪えられなくなっているから
そういうところで緊張を解消しようとか
切れれば人間がご機嫌とるとか思っていたりする。

そういう
我が儘とか身の程知らずなところを正すために
訓練始めたんだからね。

騒がしいレジの悪影響で
チーマやジョシュまで吠えやすくなってきているからさ
先ずはレジを直していくかと始めてみたら
まあこんな逆切れが通用するという勘違い野郎にまで成り下がっちゃってて
馬鹿ですね。笑

そんなん、通用するか!
っての。。。

で、今朝はというと

昨日の今日だから

レジってば

僕いい子ですよね?

僕、いい子ですよね?
をやたらアピールしてくる。

ああ、はいはい、お前はいい子だよ。。。って

前胸ナデナデして終わった。

レジはさ、
騒がしい時
叱ったり治したりするのが面倒だなと
レジの苦手なドラのケージに結えて座らせると
ジィ〜ッと真面目に座って
ドラを刺激しまいと努力するわけよ。

なのに、オババの制止を無視したりするときがあったりすれば
あ、こいつ、私をドラほどには恐れていないという事だよなというのが
見えてしまう。

その間違いは正しておくべきでしょう。

ドラの上には私が君臨しているってことを
覚えておいた方が良いぜって思ったのね。

でも、今までのレジでは
それを理解できるほどの素地が無くなっていたからね。

イヌ同士だと上下があるのに
人間に対してそれが無くなっている。

まあ、一度は外に出した子だから
仕方ないんだけど
それは大きな間違いだってことはどこかできっちり教えとかないとって思っていた。

でも今までは体力・気力・集中力の面で
そこに至れなくて
考えてはいても実行に移せなくていた。

しかし、此処に来てオババは
すこぉしばかり
復活してきたもんね。

ドラの威力をちょっと借りて
レジが自分の我を引っ込めておくという事が
どういう事かを思いださせるというのを
前段階として数回経験させておいた。

だから今回の逆切れも
引き取って来たばかりのころに比べると
ギャク切れしても意味が無いってことを
レジは瞬時に理解した。

ほんと
一瞬での
勝負有った!だった。( ´艸`)

その裏には
先週トレーナーと会って
さあここから始めるかと
こちらの気合が変わってきていることを
みんながなんとなく感じ取っているというのもあってのことだ。


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posted by Primrose at 13:11| 千葉 ☁| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

これからオゥシ―を飼おうと思っている方へ

オゥシ―は難しい犬種ですとおっしゃっている方の飼い方やオゥシー評を信じてはいけません。

何故なら
その方の飼い方こそが
オゥシ―を難しくしてしまっている飼い方だからです。

というか
そうおっしゃる方は
オゥシ―という犬種に限らず
イヌという生き物そのものを理解できないだけでなく
自分自身についても理解していない可能性が高い。


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posted by Primrose at 10:24| 千葉 ☔| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

田んぼとレジ

田んぼの作業が始まる季節になって
早朝から周りの人間や機械の動きが気になって騒ぐレジ。

以前はチーマやジョシュもそんな感じだったけどね
シャイな彼らもそれなりに慣れてきた。


レジもそのうち
自分が騒いでも何も起きないし
誰も反応してくれないことを知るだろうと
放置。

以前に比べ
長鳴きが減ってきていることから
吠えに対してこちらが反応しないことの方が
収束が早いだろうという判断。

が、ジョシュやチーマもいまだに反応してしまうのは
裏の道を
ガ―ッ!
とすごい勢いで走り抜けていく車を操縦している人間の「気」だ。

車のエンジン音だとか
走行のタイヤ音ではなく
そういう遠慮会釈のない走りをして裏道から信号をパスしようとする
歯止めのない自分勝手な我を放っている運転手の人間性に恐怖しているのだというのが解っているし

感度の良い犬でいてほしいというのが自分の望みであるから
わざわざ修正する必要も感じねぇしな〜って
むしろ通過していく人間の頭の方を治したいと思ってしまう。苦笑


これが自分の犬でなくて
他人に渡す犬だったら
ストレス耐性を上げたり
邪気にも馴らすために他人に接触させるとか
逆に感度を鈍いままにして研ぎ澄まさせないとかって
飼育される条件に対応する形で犬を作るのだけど
自分が飼う犬の場合には
メッチャ感度が高い犬でいてほしいから
今のままでいいわってなる。

ここに越してきた当初みたいに
本人たちのストレスが大きすぎるというほどではないのもわかっているしね。



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posted by Primrose at 23:27| 千葉 ☀| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食べないアテナの真意や如何に?



本日また外で食べ残したアテナに
ハウス収容後foodボールをハウス内に入れると
オババがハウスから遠のくと同時に
鼻先で器をひっくり返そうとした。

ハウス前に戻り
ハウスの扉を開け
声の叱責では聞こえないから
アテナの鼻先にカツンと一発
それ、やめろよ!という意思が解るように拳骨かまし
扉を閉めて再びハウスを後にした。

離れて様子を見ていたら
真面目にカツカツ食べているアテナ。

その場にオババが居て食べたなら
嫌だけど叱られるから。。。という事だろうが
拳骨の後
扉を閉めてさっさと立ち去ったのだから
そこから考えれば
エサ入れひっくり返して食べずにいたら
もっとおいしい物にありつけるかも。。。だの
心配させたら自分の思い通りに動かせる。。。みたいなところだったかなという感じ。

まあたまには拳骨も必要だってことだ。

きちんと食べさせることが大切だからね。





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posted by Primrose at 09:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

意図して悪条件を改善しない

アテナが寒さの到来に伴い
若干痩せ始めたなと感じたのを機に
これまでの係留生活から
みんなと同様にハウス生活へと切り替えて
夜間は防寒シートの恩恵にあやかれるようにしたところ
これまで平場で暮らしてたのが
いきなり二段重ねの上段ハウスに変わったものだから
ハウスと言われて飛び上がるも
こつを忘れていたアテナは高齢ゆえか
目指したハウスが狭かったためか
前半身は入れども下半身の飛び上がりが足りず
後足がスムーズに収まらずあたふたした。

以前はそういうことが無くていたから
単にコツを忘れて
ジャンプして伸ばした腰を縮めて下半身を引き寄せるタイミングが
測れていないのだろうと判断し
練習させることにした。

一度あたふたした記憶があるものだから
二度目にハウスを指示されると
え、また同じところに入らなくちゃダメなの?と
下段に置かれていた自分のハウスには
自ら入りたがるくせに
上段に置かれたハウス前では躊躇して
ハウスの入り口に正対せず
二段重ねのハウスの前で左右にウロウロし始めたから
出された指示を勝手に否定してやがるぜ
こんな些細な指示をもないがしろにするわけねって
どんなに悪くてもアリソンとかチーマとか
うちで生まれた子たちでは考えられない拒否だわと思った。

そう、こういうところに違いがはっきり出るのよ。

うちで生まれた犬たちだと
こちらの言葉に疑いを抱かない。

たとえ与えられた指示をうまくこなせなかったとしても
お母ちゃんがやりなさいということは
自分にはそれができることだとお母ちゃんが判断したことだから
自分は其れができることなんだと
犬自らが自分の力を信じていて疑わないから
こちらがこいつには無理だったかと判断して切り上げるまで
(そういう判断ミスというのはそうそうないし
大抵はこちらが
目標を達成できるようになるまで工夫を重ねて
最終的に貫徹というところに仕上げるから
犬たちは自分の能力に疑いを抱かない)
犬側がかってに辞めることはなくて
むしろうまくいかないときにこちらが別の方法を思案している時間にも
彼らは其れ迄与えられていたやり方を自ら続行しよう絵とするから
いやいやちょっと待て!!今考えるから。。。と彼らを止める必要があるくらいに
彼らは意欲的なんだ。

努力を惜しまないっていうか
やる気満々で自負があるっていうか
自信にみちているというのかな?

だからお互いの信頼が感じられて
うちで生まれた犬たちとともに行う作業は
楽しいのだ…

犬たちか゛自ら作業に臨んでいるので
取ってつけたようなご褒美なんて必要としないし
叱責なんてことも必要ない。

必要なのは
彼らの能力や思考のパターンをこちらが判断して
その子 その子に合ったやり方というのを考案していくことだけなんだ。

かれらはそれを確実に実行に移すし
そうしてくれるから
どんなにまずいやり方であっても
確実に成果につながる。

それがアテナやアレスだと
こちらが彼らに努力を強いなくては
彼ら自身の中からそれが湧き出ることはなくて
それが
自信のなさとか
人間に対する信頼とかの欠如だったり
楽な暮らしが身についている怠惰や野生によるものだというのがわかりやすい。

そんなアテナも
自分で勝手に自分の能力に制限を設けてしまっている自分というのが
オババが作業を強要することで
自ら考えていた制限は幻想で
本当は自分にはもっと可能性があったのだと自覚したり
オババは其れを知っていたから自分にそれをやるように無理強いをしたのだと理解すると
それまで離れていたオババとの心の距離とか
自分自身の能力に対する評価とかが
良い方向に変化して
うちで生まれた犬たちの状態に引きあがってくる。

だから
犬ができないと自ら判断してしまっても
本当にそれができないことなのか
犬が自身を見誤っているだけなんじゃないかというのを
こちらはちゃんと判断することはとても大事だし
判断が確実であるということのためには
沢山犬と関わって犬の能力というものがどこまでのことが可能なのかを
経験として知っておくことが大切だ。

で アテナが勝手に自分の脳力を低評価しても
オババは
お前の能力はそんなもんじゃねえぞって
リードで無理無理引き上げると
無理無理引き上げられるのが嫌だから
頑張ってハウスに入る努力をし
自分は其れができるのだと理解したアテナは
そこから迷うことなく自らハウスに正対し始めた。

体が柔らかく
反応も速いころには難なくこなせていたことも
しばらくそれをやる環境に無くていて
高齢になってから再びそうした環境が訪れたりすると
犬自身も気が弱くなっていたりして
自らの能力に対する制限というのが強くなっていたりする。

そこを犬に合わせて条件を改善する前に
本当にそれが不可能なほど
こいつは弱っているのかどうかを
ふだんの様子を観察しておくことも大切だ。

アテナの場合
普段は高齢と思えないほどの動きをしていながら
慣れない条件が与えられたときに見せた戸惑いだったから
そんなことは許されないぜってことで
努力させるに至ったわけだが
ここで相手の様子から
ああもうお前も年だもんねって
拒絶を容認し
条件をゆるく改善したりすると
犬は自ら決めてしまった制限を正しかったとして
自己評価を下げてしまい
努力しなくなるために精神活動が無くなっていき
本当に老け込んでしまったり
野生に戻りやすくなるから
人間との心の距離が伸びてしまったりする。

強要された結果
できる自分をアテナは取り戻し
自分を引き上げることをためらわず指示したオババが
自分の判断より正しいかったと理解して
それまでよりもオババにくっついている。

強要することが悪のような言い方や
ご褒美なくして犬を動かすことが
非人道的と信じて疑わない人たちは
ここら辺の構造を知らないのだと思う。


犬の能力を低く評価していたり
自分の脳力に制限を設けていない自ら作業に臨む犬を知らないというのかな?


過保護というのは
優しいからそうなるのではなく
相手の能力を低く見ているということなんだよ。

そしてその根底にあるのは
相手の能力を信じてあげられるだけのかかわり方をしてこなかった自分というのを
奥底で知っている自分が居るということなんだ。



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posted by Primrose at 06:01| 千葉 ☀| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

面倒な時は同時に扱う

レジがテンション高くてバタバタしていると
ドラやジョシュが影響受けて落ち着けなくなる。

もともとドラやジョシュたちは
気質に問題があるから手元に残していた犬たちだから
そうとうきつめの訓練でも入れない限り
彼らの落ち着きは出ないことは最初から分かっていることだから
自分の体力や気力が戻るまでは
お互いに改善は得られないことは仕方がないと思っている。

それでも
ある程度の限界を超えることは許せないから
そういう時は
二頭同時に扱うことにしている。

普段犬同士で勝手に絡むような遊ばせ方なんてさせていないから

二頭同時に連れ出されると
お互いがお互いの抑制になったりして
こちらがなにを言うでもなく
相手の様子?出方?が気になって
自分の我を引っ込め
普段
一頭ではラフさが出ているような
甘えが優先されるのに
二頭同時に扱うと
そうしたラフさがなく
非常にまじめになる。


そんな様子を見ると
ふん普段からそうしてろよ!と思うが

互いの犬同士で感じあっているほどの緊張感すら
今の自分では与えられていないことの証拠だなと
自分の現状を突き付けられていることだと思ったりもして
まずは目標地点としてそこをとらえますか。。。と思ったよ。

可笑しいのは
よその飼主さんだと
一頭でかかわる方が
多頭でかかわるより楽なのに
オババドッグたちの場合
一頭でかかわる寄り
多頭でかかわった時の方が楽になるということだ。

時短もできることだし
しばらくは一頭で扱うのはやめるかな〜と思ったりして。。。


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posted by Primrose at 23:56| 千葉 ☁| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

待てないレジェンド2点止め

レジェンド
餌を前に置かれている状態は待てるのだけど
たぶんそれは
ヨシという許可の声がかかるのを
心待ちにしているからで
許可というご褒美があってのことだから待てるのだと思う。


餌を用意しているときは
まだご褒美が目の前に現れていないから
その間の停座は待てずに立ってうろうろしてしまう。

先日近くにいる時の停座指示には従えるけれど
離れた場所からの遠隔には従わないことが見えていた。

そこら辺から直すかな。。。と思い
今朝の給餌は
リードを二本使い
一本は単管に
もう一本はこちらの手にという形で
指示を破って動いたら
こちらの手にあるリードで注意喚起し
後ろ向きでも見えてるぜを刷り込む。

レジがバタバタ興奮振りまくと
他の連中までもが落ち着かなくなるから
ここはひとつ徹底させることにしよう。

一昨日ハウス内にいるレジを試しに叱ったら
逆切れしたり
やめてよお手手が出てくることはなく
冷静にうなだれていたから
伏せてろよ!と指示を与えると
きちんと頭を沈めて伏せた。

逆切れしていたころは
ハウス内でしかられたときは
頭を沈める伏せはしないというなし崩しがあったけど
今はそうしたなし崩しは確実になくなって来てるなというのが確認できた。


遠隔指示に従うことができるようになってくれると
他の連中も落ち着けるようになるんだけど
数日前レジの興奮の影響でドラがめっちゃ叱られた。


で目の前で我の強いドラが叱られているのを見てジョシュもまた襟を正すのだけど
ドラの興奮が高まると
それによってジョシュが興奮していたりするから
ジョシュをまともな状態に戻すために
またドラが叱られるという
ドラ貧乏くじ引きまくりの図。笑



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posted by Primrose at 13:55| 千葉 ☁| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

え?何?何? >> WORLD ORDER



アリソンときたら
こうやっときゃいいんでしょ!な感じのいい加減な脚側をするから
昨日WORLD ORDER見て過ごしていたオババ
ちょっとまねてWORLD ORDER歩きをしたところ
あの普通とは違う変則リズムの歩行に
いい加減な注意力ではオババの足にくっついていられないことを感じ取ったアリソンは

WORLD ORDER歩行した時から真面目になった。笑

服従訓練科目なんかにある緩歩なんかだと
普通の歩行リズムがただゆっくりになったりするだけだし
アクションが大きくなったりするせいもあって
大して意識せずとも犬はこなせしまうけれど
ドッグダンスなんかやったことがないアリソンにすると
普通の歩行リズムが崩されただけで
え?え?ってなるらしい。苦笑

おまえってほんっといい加減な奴だよな〜。

ツェッペリンなんか
スキップしたってジャンプしたって
ちゃんとお母ちゃんの横についていかないと!って
一緒にスキップ歩行のリズムに変わったり
一緒に飛び上がったりしていて
教えなくてもドッグダンスみたいだったぜ〜って
たかがWORLD ORDER歩きくらいで
え?え?
ってなってるアリソンにあきれるオババだった。


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posted by Primrose at 20:14| 千葉 ☁| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

付いてこれてない

昨日アリソンの訓練を再開したが
こちらの指示内容に対して
言われていることは頭で理解しているが
精神的に何かのブロックが掛かっていて
意図に対して気持ちがついてこれていないのが解る。

かつてのラナちゃん親馬鹿オババだったら
きっとここで悩んだり気持ちが引けちゃったりしたんだろうなぁと可笑しくなるが
そこは経験値がものをいう。

ここにきて初めて変わることがスタートする
そういう第一の壁に到達しているのだから

これまでになされてきた過去のかかわりに基づく関係性の意識と
もともと備えているであろう本能と
三つ子の魂として
後天的に脳の一部として刷り込まれている
本能でも意識でもない
その中間に位置する思考
それぞれの間でいろんなやり取りがなされていて
ここから先自分がどれに基づいた判断で
この人間と関わるべきなのかという
情報の壁にぶち当たり
彼女の思考を支配するものの選択がなされているときだとわかるから

彼女の脳内で
最善の情報が自分にとってどれであるのかが
彼女の脳が決定するまでは
この状態が続くのだということを知っている。

混乱し動きが停止しているから
パット見は「混乱」によるフリーズのように見えるのだが
OSのアップデート時に
処理能力を食われて
作業が進まないときのように
裏では普段以上に情報交換が活発になされているのだけれど
それが激しすぎて動きが止まっている状態なのであって
プログラムが破綻してしまったためにフリーズしているわけではないというのは
こちらが行うタッチングの強さや触れる場所をわずかに変えるだけで
目に変化が現れることからも見て取れる。

視覚や触感、聴覚、嗅覚それぞれを駆使して
こちらが何を求め
自分はどうこたえるべきなのかを
自己防衛システムをも加味して
選択肢を思考しているのだ。

今までの
自分が勝手に選び出してきた反応では
この場面に対応できないことや
そうしたチョイスが適切ではないことを
本能的に感じ取っていて
では自分が今ここで可能な
自己を最善の状況に置くためには何が必要なのだろうと
思考と本能 両方から引き出されてくる情報を行ったり来たりしている脳の活動があるのだ。

彼女が精神的に自己と戦っているのが大変なことであるのはもちろんだが
彼女がどんな答えを導き出すのかを待ち続ける形になっている
訓練というよりは施術といった方が良いのではないかと思う状況を作り出していくこちらの
体力や集中力も
維持するのが大変で
昨日は彼女が答えを決定するまで
訓練を続けていることは
こちららに無理があって
彼女には宿題ということになって終了する形になった。

やりきることができない自分の体力が恨めしかったが
そこまでの訓練で
大汗かいている状態になっていたことには
アリソンをハウスに戻した直後に気づいた。

進行具合は経験値からわかるのだけど
それを進めていくのに必要な体力が不足していることを
改めて思い知る。

この
進行に必要なだけの集中力や体力が
計画していることに合致していないズレがあるというのは
やり切れないもどかしさという
かなり大きなストレスになる。


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posted by Primrose at 09:53| 千葉 ☁| Comment(0) | 躾・訓練/オーストラリアン・シェパード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする