捨て子ちゃん2頭は排泄で騒ぐのと
一頭が出されたら
残されている方が騒ぐというのはあっても
基本的にハウスの中ではいたって静か。
排泄で騒ぐくらいだから
当然中では漏らさないので助かる。
(自分が外に出してもらえるまで我慢して待ってくれるし!)
でも基本的にうちで生まれた仔犬達のような
極幼い頃から人間が手を掛けてきた仔犬達ではないので
同じ仔犬であっても
かなり勝手が違い
神経遣います。
といっても
他所の子犬に比べれば
お金出して買ってきた子犬や
預かったりする犬達などより
ずっと良い仔犬達で
なかなか珍しい仔犬といえる。
メスの子は気が小さいのに頭が良いという部分から
周りの状況にピリピリしやすかったらしい様子がある。
そんなだから彼女はハウスの中で独りで居ることの方が
安心できるせいか落ち着くみたいだ。
先ほどハウスを覗くと
へそ天で寝ていた。笑
排泄に外のサークルでオスの子と一緒に出されると
オスの子に対して緊張があるため
排泄できなかったり
顔を背けながら(逃げの体勢)飛び掛っていたりする。
顔に数箇所
噛まれた痕のような
小さい禿げがあることなどから察するに
兄弟犬の中に強い子がいて
やられていた口なのではと思う。
犬同士の絡みの弊害だね。
こういう子は人間とだけ暮らしたいタイプだと思う。
それでも、これまでが
ノーリードで走り回っての暮しだったらしいことから
リードで繋留したときは最初金切り声を上げていたものの
かなり高さの有る台の上からでも
迷うことなくダイブするので
ドッグスポーツを楽しむという方には
結構楽しみな子である一方
怪我に対する注意が必要だ!
初めてダイブされたときは
ゴミだし作業途中だったので
こちらが脇に立っていたというのと
飛び降りた先が
これから集積所に出しに行くためにまとめてあった
使用済みのトイレシーツが入ったゴミ袋の上だったため
足腰への負担が無くて済み
怪我は避けられた。
まさか!と思うような高さからのダイブを目の当たりにして
こいつは良い!と
そのダイブっぷりに感心した。
こういうところはオババ好みの子といえる

リードの繋留での金切り声も
声に含まれるカチキレ度というのが
時間の経過と共に
次第にレベルが下がってきているのが感じられ
2〜30分ほどすると
黙って座ってこちらがせわしなく庭の中で作業しているのを
じっと見ているようになった。
一日でクリアできるとは思えないから
また今日もギャウギャウはやるだろうけど
短時間で確実に冷静さが出てきているのが感じ取れるから
巷の仔犬などに比べ
やはり上物という感じがする。
オスの子は通常有りがちなパターンそのままで
メスの子より晩生な感じ。
オスの子はメスの子に比べ
食に対する執着心は結構強くて
食べ方に危機感を感じなくも無い状態なのだけど
それでも最初に待ちなさいと指示すれば
ちゃんと待てるくらいに退くことを弁えている。
食事の量は
一昨日はどれくらい食べられるのか解からなかったので
2頭で一つの器にしていたが
お互いに権勢張りながら食べている状況に
これはよろしくないと思い
それぞれのハウスの中で別々に与えるようにしたところ
メスの子は外繋留で負荷を課せられたことで
テンションが下がったというのもあってか
食べ方に穏やかさが出てきて
メスの子が食べた量を1とすると
オスの子は2という感じだ。
もっとも成長後の大きさ自体
オスの子はメスの子よりもかなり大きくなりそうな前足をしているというのと
オスだからメスよりも食が多いという部分から
メスの子の2倍の食事量であっても
なんら不思議は無い。
腸管寄生虫駆除のため
体重を測ったところ
どちらの仔犬も6kgだった。
薬を飲ませたのは午後三時くらいだったが
翌朝とか深夜とかに回虫君が現れるかと思いきや
なんと投薬後三時間ほどで現れたのには
ちょっと驚き!
朝一番のウンチにもかなり含まれていそうで
覚悟が必要かも。。。
最初に見たとき
コロンコロンだったのは
わけのわからないものを一杯食べていたためらしいのは
最初のウンチ〜昨日の夕方あたりまでのウンチに
かぼちゃの種が沢山出てきたりして解かった。
ドッグフードウンチに変わる頃には
お腹はかなりしぼんで
背骨もコツコツ手に当たるくらいの感じに痩せ気味だった。
名前が無いのは不便だから
とりあえず、メスの子は「夢(呼び称「ユメちゃん」)
オスの子は 叶う(かなう)→ かNOW の 「ナウ君」とすることにした。
もっとも現在ありがたいことに
彼等に対するお問い合わせを3件頂いているので
彼等がその呼び称を自分のことだと認識する前に
里親さんの下に出て行ってしまうだろうけど。。。

良縁があるよう願っています。
posted by Primrose at 07:09| 千葉 ☀|
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