リュウが生まれて一つの疑問が生まれている。
仔犬の排泄の我慢というのは
何時どのようにして出来上がるのか?
リュウが母犬ジェットと一緒に居たとき、
ジェットを排泄などで連れ出すと
残されたリュウがお漏らししていたことが何度もあった。
が、リュウを母犬から離してハウスに収容するようになってからというもの
リュウはハウスの中で漏らしたということがない。
そればかりか、かなり長い時間我慢できる。
だから、1歳過ぎのオゥシーたちと
ほぼ同じ生活で暮らしている。
我慢の限界になれば
ちゃんと教えるから
出してトイレに連れて行くと
大量の小便をする。
普通にただトイレに行くというののパーセンテージを喜ぶ人が多いが、
私は、それは大して嬉しいとは思わない。
そんなのは、ただ、トイレの場所を認識して
自分の欲求を満たすというだけだ。
場所の認識や
材質の認識が出来れば
興奮で頭が勝ちきれているとか
人間のことが大嫌いというのでなければ
そんなものはすぐにクリアする。
他で排泄する機会を与えない注意と
体を排泄物で汚させないこと、
回数、トイレに連れて行けば良いだけのことだ。
問題犬を預かって
一番嫌だなと思ったのが、
排泄を「我慢しない」ことだ。
室内トイレで
いつでも自由に勝手に排泄できる環境と
興奮の激しい暮らしによる
排泄回数の多さ。
そういうのが当たり前になっていて
ハウスに収容されて留守番となったとき、
我慢するということや
我慢することによって必要となる
膀胱周りの筋肉の使い方を教えられていないから
勝手に排泄できないことで
喚き散らして人を呼びつけたり、
中でぐちゃぐちゃに漏らしたりという
そんな厄介を起こしていたのは
決まって室内でいつでも排泄可能状態にいた小型犬達だった。
そんなことを考えれば
室内トイレの確率を喜ぶ気にはなれない。
むしろ、そんなトイレは撤去してしまえよ!といいたくもなる。
室内トイレというのは
何も我慢することが無い生活とか
飼い主が自分の犬を排泄に連れ出す手間や
我慢を教える手間をサボるための
手抜きのシンボルのようなもので
我侭を延長する道具でもある。
トイレに行って排泄するのが嬉しいなんて感覚ではなく
こちらの都合に合わせて排泄してくれることと
こちらが都合を示さないとき
我慢していてくれること、
我慢できる膀胱コントロールが可能な筋肉の使い方と
排泄を頻繁に催さない
正常なテンションというのが
嬉しい。
そういうのは普通、
散歩での排泄といった習慣によって培うことが多いのだろうけれど、
散歩というのを習慣にしない生活では
テンションを抑えて我をコントロールすることで可能となる。
言ってみれば、教育によって
そうした排泄のコントロールだの
精神管理を可能にするわけだが、
リュウの場合
そんなことが理由として成り立っているような月齢ではなく
1ヶ月そこそこの仔犬が
母犬から引き離されて
そのままの状態で
排泄コントロールが出来ているということは
その理由をゲットできれば
今後それは非常に有益なことだよなと思うわけだ。
普通犬がお漏らしするというのは
我慢が出来なくて漏らすというよりは
我慢する必要性を感じていないことに拠るところが大きい。
では、リュウは何故我慢する必要性を感じていたのか?
理由の候補はいくつかある。
それを検証すべく
今回の仔犬たちに試してみたいが
なんせ手が足りないというのが残念!



posted by Primrose at 08:11| 千葉 ☀|
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